新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月16日-05号
◎田辺匡史 ニューフードバレー特区課長 平成30年度は,9法人で72名ということで,4名の減という形になります。 ◆平あや子 委員 次に,耕作放棄地等の活用面積は,平成29年度は7.9ヘクタールでしたが,平成30年度はどうであったのか。 ◎田辺匡史 ニューフードバレー特区課長 7.9ヘクタールで変化はありません。
◎田辺匡史 ニューフードバレー特区課長 平成30年度は,9法人で72名ということで,4名の減という形になります。 ◆平あや子 委員 次に,耕作放棄地等の活用面積は,平成29年度は7.9ヘクタールでしたが,平成30年度はどうであったのか。 ◎田辺匡史 ニューフードバレー特区課長 7.9ヘクタールで変化はありません。
ニューフードバレー特区課長から報告をお願いします。 ◎田辺匡史 ニューフードバレー特区課長 平成30年度国家戦略特別区域の評価について,新潟市域における関連の取り組みに対する国からの評価について報告します。 配付資料をもとに説明しますが,こちらの資料は本年5月31日に全国10の特区指定都市の関係者が一堂に出席し開催された国家戦略特別区域合同会議の資料のうち,新潟市抜粋分となります。
ニューフードバレー特区課長から説明をお願いします。 ◎齋藤和弘 ニューフードバレー特区課長 議案第1号平成31年度新潟市一般会計予算関係部分のうち,当課所管分について歳出から説明します。 資料16ページ,初めに,第6款農林水産業費,第1項農業費,第2目農業総務費のうち,人件費は,当課職員10人分の人件費です。
ニューフードバレー特区課長から説明をお願いします。 ◎齋藤和弘 ニューフードバレー特区課長 当課所管分の議案第150号平成30年度新潟市一般会計補正予算関係部分と議案第156号新潟市農業成長産業化基金条例の制定について,説明します。 初めに,基金条例の制定の経過について,経緯は平成30年12月に神奈川県相模原市にある松井経営研究所から1億円の寄附を受けました。